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【アラフィフ英語】なぜ百万回リスニングしても聞き取れないのか?【英語脳 by 発音矯正】

【アラフィフ英語】なぜ百万回リスニングしても聞き取れない?【英語脳 by 発音矯正】

英語のリスニングをどれだけやっても、聞き取れるようにならないのはなぜか?知りたい方

アラフィフになるまで、何かにつけて英語のリスニングを続けてきたが、
(中学、高校、大学、社会人になってからも・・)

いっこうに英語を聞き取れるようにはならない・・
いったいいつまで聞き続ければ、英語がわかるようになるというのか?

打開策があったら、教えてほしい!

英語のリスニングをどれだけやっても、聞き取れるようにならないのはなぜか?知りたい方

こういったご相談に、お答えします。

この記事を書いているわたしは、アラフィフになってから海外留学に来ました
初めは語学学校に通ったのですが、思うほど聞きとれるようにはなりませんでした

語学学校の先生は、「何度も何度も聴いていれば、ちゃんと聞こえるようになってくるから大丈夫!」と言ってくれたものの、

「40過ぎたら、確かにむずかしいけどね・・」と注釈を加えてきました。

意味の分かる言語として、英語が自然に頭に入ってくるようになったのは、学生の前でスピーチをするための練習を始めたときでした。

わたしが実際に実践して効果のあった、「リスニングとスピーキングを連携させる方法」をご紹介します!

 

はにか
はにか
リスニングは回数じゃなくて、その内容とフォローが大事みたい・・
キーウィ
キーウィ
そうだね、聞いてるだけじゃダメなんだ!英語がわかる脳を開発しよう!

 

ただ、聴いてればいいってもんじゃない!

ただ、聴いてればいいってもんじゃない!

世の中には、聞き流し英語や倍速英語など、リスニングを強化しようという教材にあふれています。

もし宣伝文句とおりに効果があったのなら、すでに多くの日本人が英語へのコンプレックスを克服しているのではないでしょうか?

どうして何度も聴いても効果が出ないのかを考えてみる必要があります!

 

周波数による棲み分けで、日本人は隔離状態・・

周波数による棲み分けで、日本人は隔離状態・・

 

洋楽を聴いていたり、洋画を観ているとき、英語の音声はほかの音と重なって聞こえてきます。

でも、英語を言語として捉えようとしても、いつのまにかBGMとして聴いてしまうのではないでしょうか?

それには確固たる理由があります・・
なぜなら、わたしたち日本人が日本語を話すときと、英語が話されるときの周波数には、絶望的な隔たりがあるからです

 

日本人にとって、英会話の周波はただの雑音!

 

日本語が話されるとき、125から1,500ヘルツの範囲で収まります。
でも、アメリカ英語は、750から5,000ヘルツと跳ね上がり、
イギリス英語になると、2,000から12,000ヘルツ!にまで跳び上がります。

同じ空間に居ても、言語がちがうというだけで、別世界に棲み分けているのです・・。

 

日本語と英語では、使う脳の場所が違う!

日本語と英語では、使う脳の場所が違う!

英語を何度聞いても効果が出ない・・
その理由には、致命的かつ機能的な問題が潜んでいます。

日本人は、日本語を使うときの脳=(日本語脳)と同じ部分で、英語を聞いているので、習得はほぼ不可能という事実です。

 

英語ネイティヴのひとたちが使う
日本人で英語を話せるようになった人が英語を話すときに活動する

両方とも同じ英語脳

日本語脳とは相容れない、独立した場所に存在している!

 

充分に大人に育ってしまったわたしたちは、日本語をつかさどる脳の部分でしか言語を捉えられなくなっています

そんなわたしたちでも、なんとかして英語を聞きとれたり話せたりできるようになるには、どうしたらよいのでしょうか?

それは、あらたに英語脳を開発するしかないのです。

それが最短、最速にして唯一の道なのです

 

聞いてるだけじゃなく話してみよう!【英語脳へのアハ体験!】

英語脳はまるでアハ体験!【わたしの場合】

いままでとはちがう脳がはたらいた!ときの、わたしのお話をします!
それは、脳裏にきらっと何かが光るような感覚でした。

(わたしは英語や脳分野の専門家ではありません。一つの参考例としてご紹介します)

リスニングや聞き取りとは関係ないようなことを、序盤でし始めますが、少し辛抱して読んでください!

1. 英文をそらで言えるように暗記!

英文をそらで言えるように暗記!

学校のグループでまとめたレポートを、わたしがプレゼンしなくてはいけないときのことです。

その選択科目は異例で、プレゼンが全体評価の40%を占めるという一大事
期限までにスピーチを完璧にする必要がありました・・

自分で起こしたスピーチ英文をそらで完全に言えるように暗記。
毎朝起きて出かけるまえに、毎晩寝る前にベッドの上で、隙あらば頭の中で反芻

 

2. Google翻訳にアップして、音声に発音させてよく聞く!

Google翻訳にアップして、音声に発音させてよく聞く!

自分で起こした英文なので、内容は理解できていますが、どんな発音と発声が求められるのかを考える必要があります。

高評価を得るためには、わたしの言いたいことが、相手にしっかりと伝わらなくてならないからです。

その英語の文章を作ったときには、自分の世界だけの発音が存在しています。
でも、他人(Google翻訳の発音声)に話してもらうことで、その誤りを発見することができます。

ピーチ英文をGoogle翻訳にコピーして、音声ボタンをクリック。
彼女(音声)が文章をどんなふうに読むのか、こと細かにチェック。
自分が勝手に思い込んでいた発音を正して覚えなおす

 

3. Google翻訳の音声を、まねて発声する!

 Google翻訳の音声を、まねて発声する!ひとつのひとつの単語を、ぶつ切りに発声するのではなく、流れるように話すとどう聞こえ方が変わるのか?

ひとつの単語でも、前後にある単語が違うと、全く違ってきます。

誰かに似せて話すとどんどん話しやすくなってきました。

音声が話すイントネーションをまねていっしょに発声練習をする。
一文を読み上げるスピードとテンポを、
同じようにしてまねる
意味を構成するフレーズごとに区切って、くり返し発音する。

 

4. 自分のスピーチを録音して聞く!

自分のスピーチを録音して聞く!
自分の発音が、相手にどのように聞こえるのかを、確認する必要があります。

発したコトバは、自分の耳で聞いたのと、まわりのひとが耳にする音声とでは、大きく違うからです。
自分のスピーチ全体を録音して出来具合をチェックします。

むずかしい発音の部分や、強調すべき単語弱めるべき単語が、ちゃんとテンポよく言えているのか確認
話しては、録音、そして確認をなんども繰り返します。

 

5. 本番のスピーチで成果を発揮する!

本番のスピーチで成果を発揮する!
本番は、大きく堂々とした声でスピーチをすることができました。
自分が相手に分かってほしいこと考えてほしいことをしっかりと伝えたい!という気持ちが強くなっていたからです。

結果は、40点満点のうち38点という高評価!
教授や生徒に、「分かりやすくて一番良いプレゼンだった」と言われて感動しました!

英語」という言語を話すことが「ゴール」ではない
自分が伝えたいことがあるから、たまたま英語を通して表現するだけという心境に至る!

 

6. 相手のことを理解したい! 突然やってくるアハ体験!

相手のことを理解したい! 突然やってくるアハ体験!

当初は「スピーチ中の質問にうまく答えられなかったらどうしよう」という不安をもっていました。

でも、いつのまにか「みんなと意見を共有できるのかどういう反応が得られるのか」という興味へ移行していました。

それ以降、スピーキングの練習をしているときに、フラッシュバックのような感覚が訪れるようになりました。

「自分がしゃべっているのに、(いつかどこかで)英語をしゃべっていた時の誰かさんの声」がかぶさってくる。

また、同じように普段の会話のなかで、
「相手がしゃべっているのに、(いつかどこかで)英語をしゃべっていた時の自分の声」がかぶさってくる。

脳裏でキラッと光る感じ、いつもとちがう箇所が点滅する

じぶんの発する音声が、他のひとが話す英語の音声と一致したとき、相手と理解しあえる媒体として、脳が英語を採用します

そのときに、やっと英語を有用な言語として脳が認識し始めます。

 

発音を正すことが、英語脳(聞き取れる脳)をつくる!

発音を正すことが、英語脳(聞き取れる脳)をつくる!
上記でご紹介したのは、スピーチの練習で起きた出来事です。
普段の生活で同じ効果を得るために、以下の項目へ置き換えてみました!

項目日常生活目的と効果
1興味のある英文をみつける、
又は英作文をする
誰かに伝えたいことを英語で表現しなければ!という衝動をもつ
1-1何度も読んで発声練習内容に共感し、自分の感情をリンク
2Google翻訳の音声に発音させてよく聞く発音の思い込みに気づいて、誤った箇所を見つける
3Google翻訳の音声を聞いてまねる発音やテンポを正す
4自分の英語発声を録音して聞く発音の改善で自信をつける
5SpeechTexterなどのテキスト化アプリに自分の英語発声を読み込ませる or 誰かに聞いてもらう伝えたかったことを相手が理解してくれると嬉しい!という気持ちを得る
6動画などで話される英語と、自分が発音する英語を比較し、気持ちを共感する相手に伝えたい!という気持ちが、英語脳を作っていくことに気づく

SpeechTexterは、自分の発音をどのように英語として認識してくれるか、教えてくれる手軽なアプリです。

認識した音声をテキスト化してくれるので、いくつかの文章を繰り返すと、どの発音でいつもつまずくのかが分かってきます。

 

わたしの場合、RとTHを含む単語が絶望的で、何回やってもだめ!認識してくれませんでした。

苦手だと分かった単語を、その単語だけでトライするのではなく、
・その単語を含むフレーズの、前後の主語や動詞を替えてみる
・RやTHを含むほかの単語で、認識されるか試してみる

RとTHの前後にある綴りが、子音だったり母音だったり状況によって発音は影響を受けるので、それぞれに合った発音ができるように研究します。

この繰り返しで、認識される単語が増えてきて、聞き取りも楽になってきました!

 

強い動機が必要

強い動機が必要
なんとなく、英語が聞こえたら便利だなとかいう程度ではない、
英語がどうしても必要だという強い衝動が必要です。

生まれたての赤ちゃんが生き抜くために、初めての言語を身に着けたようにです・・

 

本気で伝えたいこと、理解したいことを「英語」にみつける

本気で伝えたいこと、理解したいことを「英語」にみつける

あなたは、なぜ英語を聞きとれるようになりたいのですか
(だって、日常生活では不要ですもんね・・)

日本に住んで、日本人とだけ関わっている限り、伝えたいことや理解したいことがあっても、日本語でコトは済みます

このぬるま湯状態を抜け出し、英語脳を開発するために、
特別に英語で表現したい、誰かに伝えたい!とおもえることを見つけましょう。

 

伝わる媒体としてのリアルな体験!【英語脳への道】

相手に伝わる媒体としてのリアルな体験!【英語脳への道】
洋楽、洋画、英会話教材だけの世界で、英語が聞こえる・話せるをゴールにしていませんか?

英語脳の開発には「自分が発した発音が相手に伝わる!」というリアルな体験が必要です。

なぜなら、その成功体験が「この発音をともなうコトバは、言語として採用してもいいな」と脳に伝えてくれ、やっと英語脳が開拓され始めるからです。

まわりに英語ネイティブのひとがいない場合は、SiriやSpeechTexterなどのテキスト化アプリに、自分の発音を認めてもらう体験をしてみましょう!

 

 

【アラフィフ英語】なぜ百万回リスニングしても聞き取れないのか?【英語脳 by 発音矯正】のまとめ

【アラフィフ英語】なぜ百万回リスニングしても聞き取れないのか?【英語脳 by 発音矯正】について、いかがだったでしょうか?

重要ポイント

・英語習得には、周波数脳の開発が大きな障害
・聞いてるだけじゃなく話してみよう!

1. 感情移入できる内容の英文を暗記!
2. Google翻訳にアップして、音声に発音させて聞く!
3. Google翻訳の音声をまねて、発音を正す!
4. 自分のスピーチを録音して聞く!
5. 発声、録音、確認を繰りかえす
6. 相手のことを理解したい! 突然やってくるアハ体験!

聞いているだけというのは、非常に楽です。
でも、脳はそんなに賢くはないようです。

自分の口から発せられた正しい発音と、耳から入った正しい発音照合することで初めて言語として認識しはじめます。

インプットとアウトプットをくり返し脳に与えて、聞き取れる英語脳を開発しましょう!

ここまで、読んでくださってありがとうございました!

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